小児喘息とは?!
小発作→ゼーゼーという音が聞こえますが呼吸困難はない
中発作→喘鳴が、はっきり聞こえ食欲がなくなり夜に時々目をさます
大発作→呼吸困難で食事もとれず苦しくて眠れないチアノーゼをおこす
(あかちゃんの場合は、泣いて寝なかったり機嫌が悪くなります。)
長男の場合 原因 →ハウスダスト・カビ・猫の毛・花火などの煙・雑草
対処 →@布団は、こまめに天日干しにした
Aカーペット類は、とりはずした(効果あり!!)
Bぬいぐるみは、できるだけ置かないようにした


吸入器
インタール(抗アレルギー薬)は、病院でもらいましょう。インタールは、子供は、1〜2ミリ程度を一日に4〜5回くらいまでです。回数を多くしたい場合は、量を減らします。医師に相談しましょう。
咳が出る時に自分で吸入することができ、眠ったままでも口に加えさせて吸入ができます。大人がついてあげてください。小学生くらいにになれば自分でもできます。
医師に相談の上
・犬がいます
・野球をしています
・テオドール・吸入液は常備しています
・解熱剤は、病院でもらっておきましょう。
夜に咳き込む時
枕を高くして座るようにして眠ります。
冷たい空気を大きく吸い込み、水を少し飲みます
マスクをして喉を守ります
ぜんそく日誌
ピークフロー値,症状,治療内容を継続的に記録することが大切です。日誌をみれば、病気の経過が医師にも患者さん自身にもよくわかります。記録を続けることで、好調時,不調時のパターンがつかめます。
(調子が悪い時は、200〜300くらい、調子がいい時は500くらいまで上がっていました。)
小児喘息
喘息ということで引っ込み思案になることはありません。世界中どこでも、どんな年齢の人でもいます。
喘息を多くしめているのがアレルギー喘息と言われています。アレルギーもいろいろですがアレルゲンと言われるものを取り除いていくことが喘息を引き起こさない体を作っていきます。最近、喘息死が減少していいます。
前向きに頑張っていきましょう。
どのようにしたら発作が起こりにくくなるか?!
@喘息発作を起こすようなものに近づかない(猫アレルギーの人は猫を触らない)
A医師のいうことをよく守り薬を使いましょう。
B少なくても1年に2〜3回以上は主治医に病状を診てもらいましょう。薬や発作の自己管理を小学生くらいからマスターさせましょう。
誘因因子
動物の毛・タバコの煙・花火・たき火・線香・ベットや枕のほこり・掃除のほこり・強い臭いのもの・スプレー・花粉・天気の変化・激しいスポーツ・過労など
寝室・寝具について
●敷物やカーペットは、はずしましょう。ほこりやダニの発生の原因となります。髪の毛・フケはダニのエサになります
●やわらかな椅子・クッション・ぬいぐるみは、寝室に置かないようにしましょう。
ベットは30cm以上のものにしましょう。ほこりを吸い込みます
●寝室に動物を入れないようにしましょう。
●寝室での喫煙は、避けましょう。
掃除や布団の干し方
●週に1回は布団を天日干しし、1mx1m当たり約20秒の割合で両面を掃除機で吸い取りましょう。
●布団・枕は、羽毛や綿よりも合成繊維の方がほこりがでにくいのでよいでしょう。
●押入れに長くしまって置いた布団は特に注意しましょう。
●枕・布団もできれば1年に1回は丸洗いしましょう。
肺の中にある気管支の病気です。気管支は肺に空気を運ぶ管で、先になるにつれて木の枝のように分かれてほそくなっています。喘息の状態が良い時は、きれいで空気の出入りもスムーズにできます。
調子が悪くなると
肺の中の気管支の粘膜が腫れて厚くなり、肺への空気の出入りが悪くなり咳・喘鳴が出ます。肺の動きも悪くなり、呼吸困難が出現します。(気管支のまわりの筋肉が縮み中が狭くなっていますそして、気管支の中にたくさんの痰が出てきます。)
生まれつき気管支が過敏な素質・アレルギー体質を持っていて、常に発作が起きる前段階にあります。そこに、何らかの誘因・きっかけが与えられることによって発作が生じる
発作的に、咳・喘鳴(ぜんめい)・呼吸困難などがはじまり、この症状が繰り返し起こってくるもの
〜僕の発作・入院。 母親の私が代弁しています〜
僕は、4歳の時に風邪をひいたんだ。鼻水と咳が出て少しヒューヒューっていってた。近くの個人の病院にお薬をもらって飲んでいたんだけど、なかなか治らなかったんだ。 それから、熱が出てきてご飯も食べたくなくなったし咳込んで苦しくなったんだよね。 お父さんもお母さんも喘息のことなんかわかんない。僕ももちろんわかんなかった。 その夕方苦しくて個人の病院に行って強い薬をもらったけどダメだった。お母さんもお父さんも心配して救急病院に僕を連れて行きました。 僕は、「気管支喘息」と言われた。怖かった。点滴もイヤで暴れた。でも苦しかったから頑張ったんだ。
僕は、点滴もイヤだし、血がとても怖いんだ。僕が立って暴れるから点滴の血が逆流してギャーギャー泣いてしまった。お母さんは、僕が暴れるから付き添いになりました。ちょっと嬉しかった。だって弟がいて一人占めできるんだもん。今日から病院生活が始まった。
入院した夜は、病室に響きわたるほどのゴーゴーという音(発作の音)がしていたんだって。お母さんも疲れててイビキをかいてたみたいだよ(笑)同じ病室のお母さんに聞いたんだ。 でも点滴のおかげでよく眠ることができた。 僕の嫌いな血の検査があってアレルギーの検査だって先生が言ってた。検査の結果は、猫の毛が一番いけないみたい。それにハウスダスト・花粉とかいろいろあるんだ〜。お母さんの里にそういえば猫がいたなぁー。 僕は、今まで好きだったけど猫が少し嫌いになった。
毎日、点滴をして退屈になってきた。同じ病室にもたくさんの喘息の子供と赤ちゃんがいるんだ。まだ、6ヶ月の赤ちゃんがゴホゴホ言ってて可愛そう。あー僕の弟は今頃、何しているのかな〜。いつも喧嘩して泣かせていた弟と、また遊びたいなー。
2〜3日が経ってくると元気になってきて4〜5日すると点滴をゴロゴロ引っ張って行って広場で遊ぶんだ。いっぱい子供たちがいて一緒に遊ぶんだよ。でもね。元気になってきたから点滴を倒しちゃったり、お友達の点滴とからまるんだ(笑) お母さんたちが後ろから追っかけて点滴の管がからまってるのをなおしているのもおもしろかった。
病院にいると、お見舞いに来てくれる、お父さん・弟と会えるけど帰る時に悲しくなる。弟は、まだ2歳だから お母さんが家にいなくて可愛そう。お見舞いに来て帰る時は、必ず泣くんだよ。ごめんね。
僕は、1週間くらいで退院が決まった。でも、ちゃんとお薬を飲まないといけないって。それから、吸入器を買うことになったんだ。夜中でも吸入ができるから病院に駆け込まなくても軽い発作なら大丈夫だって。 退院したら何をしようかな〜。




吸入器
インタール(1本2ミリ)
ベネトリン(1〜2ミリ)


イーヘラー(インタールカプセル専用吸入器)
抗アレルギー剤
*カプセルの中の粉末状の薬を肺に吸入するためのインター ルカプセル用の器具です。本体内部にボールが仕込まれています。息を吸い込むとこれが回転してドライパウダーを撹拌し細かい粉にします。ボールが回ると”ルゥ〜”という音がします。
小さいお子さんでも楽に吸入できます。


アレルゲン(草花)
アレルギー反応がでると目が充血したり咳がでたりして喘息を引き起こす原因となります。
花粉の飛ぶ時期は、発作がでやすくなるので注意しましょう
*道ばた、荒れ地、畑の周辺などにみられる:*:
このため、慢性の気管支炎症状が悪化するほか、お年寄りや子供は肺炎など、呼吸器の疾患を起こしやすくなる。特に、喘息の患者が黄砂物質を多く吸引すると、気管支の収縮などにより、喘息の発作回数が増加すると報告されている。
黄砂が発生した日は、喘息患者、お年寄り、幼児、呼吸器疾患のある者などは外出をひかえるのが一番だ。窓も閉めた方が良い。
黄砂
なぜ犬の毛よりも猫の毛なのか?
ネコの毛とイヌの毛のアレルゲンテストの陽性率では、ネコの毛の方が高い値を示します。これはほとんどのネコが室内で飼われているのに対し、イヌは屋外で飼われていることが多く、室内に落ちる毛や毛垢もネコの方が多いためと考えられます。
動物アレルギーはダニも含むとアレルギー性疾患の中で最も頻度が高い。昆虫の刺傷によるアナフィキラーショックをはじめとして、ダニ、蝶、蛾、また哺乳類の毛、毛垢、唾液などによるアレルギー性結膜炎、鼻アレルギー、喘息、そして鳥類の排泄物、羽毛などによる過敏性肺炎、喘息、さらに魚類や両生類などによる皮膚炎などがあげられる。
ハウスダスト
ハウスダストにはいろいろなものがあります。ほこりの中に混じって生きているダニ、ダニの死骸や糞、ヒトや動物のフケや毛、カビなどをも含みます。これらが無数のほこりとなって空中に舞い上がり、結膜にくっつくと結膜炎、吸い込むとぜんそく、鼻の粘膜にくっつくと鼻炎などと、さまざまなアレルギー症状をひき起こします。
この中で特に問題になるのがヒョウヒダニ属のコナヒョウヒダニやヤケヒョウヒダニです。ヒョウヒダニは、温度が約25℃、湿度が70〜80%の環境がもっとも繁殖しやすいといわれています。最近の住まいは密閉性の高いアルミサッシ窓が多く、冷暖房設備がずいぶん整っています。ところがこの通気性の悪い環境がダニにとっては好都合で、特にじゅうたんは絶好の住み家になります。まさに人間自らハウスダストをつくりだしているといってもよいでしょう。
アレルギー症状を引起すとして問題視されているものはチリダニ科のヤケヒョウヒダニとコナヒョウヒダニの2種だけです。
アレルギーを引起す原因物質(抗原)をアレルゲンと呼びますが、チリダニは生虫・死骸・フンの全てがアレルゲンになります。家屋内のダニアレルゲンは次の4種類です。
@ヤケヒョウヒダニの糞由来のアレルゲン
Aヤケヒョウヒダニの生虫・死骸由来のアレルゲン
Bコナヒョウヒダニの糞由来のアレルゲン
Cヤケヒョウヒダニの生虫・死骸由来のアレルゲン
カビ
すべてのカビはアレルゲン(アレルギーを誘引する物質)となり得ます。カビが原因となるアレルギーには、気管支ぜん息、過敏性肺炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などがあります。いずれも空気中に舞っているカビの胞子が原因になるものです。室内にカビ増殖源があれば、室内空気中のカビ胞子は多くなり、住んでいる人がアレルギーを起こす可能性が高くなります。
カビが発生する要素は、湿度(水分)・温度・栄養分です。不適切な加湿のし過ぎや、石油ストーブ、ガスストーブなどの開放型暖房器具や調理水、風呂などから発生する水分によりカビが発生しやすい環境になっていることがあります。住宅の材料である木材・紙・畳・塗料・ビニールクロスなど、有機素材はカビの栄養源になります。湿り気があればカビが生えることになります。
しかし、カビがアレルゲンだからといって、防カビ剤や、カビ取り剤を使用してはいけません。それらの薬剤は、人にも環境にも有害です。まずは、カビが生えない暮らし方の工夫が大切です。暖房器具は輻射式、加湿器は気化式、風呂・台所では必ず換気するなどといったことです。

1日1回2mgを胸部・背部または上腕部に貼付
小児:6ヶ月〜3歳未満では0.5mg、3〜9歳未満では1mg、9歳以上には2mg
胸部・背部または上腕部に貼付
ペッタンと貼るだけですよ
いろんなアレルゲン

インタール点鼻薬(抗ヒスタミン剤ステロイド、血管収縮剤)
鼻腔に直接スプレーする薬剤のこと。
主に花粉症などのアレルギー性鼻の患者が使用する。
成分は抗ヒスタミン剤ステロイド、血管収縮剤(鼻づまりを緩和する)
一日:6回まで
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| スギ | カモガヤ | ブタクサ | ヨモギ |
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| クワモドキ オオブタクサ |
ヒメガマ | セイタカアワダチソウ セイタカアキノキリンソウ |
カナムグラ |
| 1. | 定期的に診察を受ける |
| 2. | 悪いときは早めに受診する |
| 3. | 悪いときは仕事や学業より喘息治療を優先する |
| 4. | 医師の指示にしたがって治療する |
| 5. | 自分の判断で勝手に治療を中止しない |
| 6. | 発作止めの吸入器に頼りすぎない |
| 7. | 発作止めの吸入器を過剰に使用しない |
| 8. | 発作止めの吸入器を頻繁に使うようになったらすぐ受診する |
| 9. | 発作止めの吸入器が効かないときはすぐ受診する |
| 10. | 予防の吸入(吸入ステロイド薬)を定期的に使用する |
| 11. | 喘息を自己管理する |
| 12. | 喘息を正しく理解する |
室内のホコリの中にいますが小さくて目にはみえません。ふとんや枕の中、床には特に多く、ソファー、カーテン、ぬいぐるみなどにもたくさんいます。床はジュウタンが一番ダニが多く、たたみ、フローリングの順に少なくなります。室内で毛のあるペットを飼っている家はダニが多いこともわかっています
ダニ退治・予防の器具・枕
我が家では、長男が喘息になって退院した後に購入したものです
ダニは線維にしがみつくと実は風速40mの風でも吹き飛ばされません。ところがそこそこの弱い風だとよく飛ばされることが知られています。わざわざ高い吸塵力の掃除機を購入する必要はなく200WあればOKです。
でも、布団に掃除機をかけようとすると吸い付いてしまいかけるのも面倒になってしまいます。
そこで購入した器具です。


これで、布団に吸い付いたりしません
枕についてもダニを発生させない寝具が出ています。我が家でもシーツや布団を長男に使用していました。現在の枕には、ストローを切ったようなものを入れた枕を使用しています。家族みんな使用しています。
丸洗いも簡単にできてダニも寄せ付けません。

■ 中学校2005年から3年間、駅伝大会で4.2キロも走りました。
現在、高校でサッカーしています☆⌒(*^∇゜)v
20`マラソンも出ましたよ。
- 目的
- 気管支の広げる作用があり、喘息発作を止める目的で使います。
- 副作用
- 手足先の震え、動悸など。
メプチン・エアー
2008年11月7日 久々に軽い発作が出ました。
前日から鼻水が出だして翌朝、「だるくてきつくて、たまらない」という症状。
また、息を吸い込む時にヒューヒューという音が聞こえる。
皆勤賞で毎日、学校にチャリで30分かけて通学している息子。
先生のご配慮もあって学校に顔を少し出すと欠席扱いしない。という電話までもらったので学校まで行き病院へ。
今までは、小児科(15歳までは小児科受診となります)のかかりつけでよかったのですが、
高校生16歳の年齢になった為に大人と同じ内科外来となる。
かかりつけだった病院にもご無沙汰していたので公立病院で血液検査・レントゲン検査を受けた。
その時の症状は咳込みも少なく検査も異常はなくホクナリンテープ3日分で様子をみることに。
翌日から咳が出始め夜に久しぶりに眠れない夜を過ごしたようだ。
吸入器も持っているもののベネトリン・インタールもない。
翌朝、日曜日ということで救急外来で受診。
ベネトリン・インタールは、子供が使用するということで高校生ともなれば自分で健康管理もしなければならない。
今回、初のプチンエアーが出された。
これをいつも持ち歩くようになる。

息を吐き出した後に口に加えて息を吸い込むと同時に器具を押して噴射する。
息を数秒止め、その後ゆっくりと息を吐き出す。
1日4回まで。
100回分くらい使用できます。
久しぶりに2008年11月7日 軽い発作が出ました。下に詳しく書いています